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癌と運動に関して~大腸ガンの場合~

癌は日本人の死因の第1位で四人に一人は癌で亡くなっています。
早期発見しにくいのがこの病気の特徴であり、予防する事が大切になってきます。
その上で必要な事が食事と運動になります。
バランス良い食事が癌の予防になる事は国家的な啓発活動により、大半の国民が知るところとなりましたが、運動に関しては未だ十分に知れ渡っていません。
ガンの中でも大腸ガンは体を動かす事により予防できるガンという事が最近の研究から明らかになりつつあります。
具体的に言うと適度な運動をする事でお通じが良くなり、大腸の粘膜と発ガン物質の接触時間が短くなるため、大腸ガンを発病する可能性が低くなると言われています。
ガンは活性酵素により遺伝子が損傷する事から発病すると言われていますが、定期的に体を動かす事は活性酵素の働きから体を守る作用が高まる事が分かってます。
1日30分程度のウォーキングやジョギングなどの軽く汗ばむ程度の運動が大腸ガンを始めとしたあらゆる病気を予防するのに効果的と言われています。

癌予防のために運動しよう

人間は健康を維持するために日頃から軽い運動を継続するとよいと言われています。
明確な効果はまだ立証されていませんが、適度な運動を継続して行うことで、癌をはじめとした病気のリスクを減らすことができるという報告があり、週に2回から3回、1回あたり30分以上、体調に合わせてウォーキングやジョギング、スクワット、椅子や床を利用した体操、ヨガ、ストレッチなどを行いましょう。
体を適度に動かすことで体の代謝が活性化したり、ストレスが軽減する、免疫機能が高まるといった効果がありますが、過度に体を動かすと酸化障害になったり、肉体的、精神的ストレスを受けるので適度にすることが大切です。
ただ、癌治療を受けるために安静にし、体力を温存する必要がある場合もあるため主治医の指示に従うことも大切です。
体を動かすことによって治療に耐えられるだけの体や体力をつくることができる上、倦怠感やうつ症状の緩和、筋肉量の維持にも役立ちます。
さらに、体力の回復も促されるので、転移や再発のリスクを減らすことができる可能性が高いともされています。

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2015/12/22 更新